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古軸仕立て直しの偶然


掛軸屋.netの林です。

先日、関東方面のお客様からのご依頼で、
古い掛軸のお仕立て直しのご相談を受けました。

その掛軸は、絹本に描かれた「立雛」の作品でした。
軸先(じくさき:掛軸の下部の棒の端)が黒塗りで、
金色の花柄が描かれてあり、とても高級感がありました。

お客様にお仕立て直しのお話しをする際には、
お仕立ての形式や使用する裂地(きれじ:掛軸に使用する布)の種類を
お客様のご予算に合わせてご提案します。

その際、軸先の再利用をご提案する事もあります。
軸先の再利用とは、元々の掛軸に使われている軸先を
お仕立て直しをする新しい掛軸にも使用することです。

保存状態が良く、貴重な軸先の場合はご提案します。
今回は状態が良かったので軸先の再利用をオススメしました。


その数日後にも、北陸方面のお客様から
古い掛軸のお仕立て直しのご依頼を受けました。

よく見ると、先日の関東方面のお客様から依頼された掛軸と
同じ軸先が付いていました。これには驚きました。

当工房では、全国から古い掛軸が集まります。
お仕立て直しは数多く手掛けていますが
今回のようなケースは初めてです。

関東と北陸から同じ軸先が付いた古い掛軸が
同時期に、当工房のある北名古屋市に集まる。
めったにない偶然だったので、写真に収めました。
立ち雛

古い掛軸の場合、保管状態もそれぞれ違うので、
実際に掛軸の状態を確認して、初めて正確なお見積りが判かります。

なかには、思ったよりも状態が良く費用がかからない場合や
かなり状態が悪く費用がかかってしまう場合もあり、様々です。

そして、作業に取り掛かるのはお見積りの説明後、
お客様の了解を得てからになります。

お見積りは無料ですので、安心してご相談下さい。
これから夏場にかけて、お仕立て直しにはとても良い
シーズンです。
お気軽にお問い合わせください。
お電話 0568−23−7547
メール こちらのメールフォームからどうぞ
—————————————————————-
掛軸屋.net
http://www.kakejikuya.net/
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