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歌麿、幻の大作

掛軸屋.netの秋吉です。

今月の初めに、
「江戸時代の浮世絵師、喜多川歌麿の幻の大作が発見された」と
新聞各紙で報じられました。

浮世絵といえば、日本が世界に誇る芸術です。
歌麿は、北斎、写楽、広重らと並び、最も有名な浮世絵師の一人ですね。

私は以前から浮世絵が好きで、地元の美術館で展示される際は
必ず足を運んで見にいきます。
私なりの印象では、ひとことで歌麿をあらわしますと
多彩な画風の中でも「美人画」が得意な浮世絵師と思います。

江戸時代、着物姿の女性が描かれた美人画の浮世絵は現在の
ブロマイドのようなもので大変人気だったそうです。
といってもブロマイドも現在ではあまり見ませんね。
今なら、携帯電話の待ち受け画面といったところでしょうか。

今回発見された歌麿の作品は、縦約2m、横約3.4mの大作で、
江戸深川の料亭で、遊女ら27人が雪見をしながら火鉢を囲んだりしている様子を
描いた作品で、版画ではなく肉筆画だそうです。

浮世絵師の作品は版画が主ですから、肉筆画は大変貴重です。
保存状態も良いそうで、これだけの大作はなかなかありませんから
是非実物を見たいものです。

この大作は神奈川県箱根町の岡田美術館
来月の4月4日から6月30日まで公開されるそうです。
ご興味のある方は是非、ご覧になって下さい。
私も期間中に見に行くつもりです。
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