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掛軸の歴史


さて、ブログが始まり2回目の更新です。
何を書こうかなと考えてみると、このブログは「掛軸屋.net」のブログ。
なので、掛軸の原点を書かねばと思い立ちました。

というわけで、今日は掛軸が生まれて現在に至るまでを、簡単におさらいしてみようと思います。

掛軸の起源は諸説あります。
岡本吉隆 氏/著「表具 和の文化的遺伝子」によると、
6世紀の中国にはすでに仏画が掛物としてあり、それが仏教と共に日本に伝来したとあります。

当初は貴族の間で好まれていたようです。
その後、千利休がお茶席で掛物を重視し、おもてなしの際の小道具としてなくてはならないものになりました。

江戸時代、狩野派、琳派の隆盛でいっそう華やぎ、愛されました。
また、多くの趣味人により素材や技術が洗練されます。
この頃、掛物を含めた表具技術は完成されたようです。

そして現在に至るまで伝統技術を継承しながら、
新しい技法、素材、技術を生み出し続けています。

うーん、こうやってあらためておさらいしてみると、長い長い歴史がありますね。
また時代によって作品も多様化し、用途が広がりました。
すると、楽しみもまた増えますね。
これからどんな作品が生まれ、どんな掛軸になるのか?
私たちもとても楽しみです。
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